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Note: You will need authorization from your IT department in order to be able to connect to a server. If you have permission, use the following steps to connect to a server.
Note: You must be already set up as a user with credentials for the server. 1. From the server, remote desktop to the server or VPN to the server go to https://www.fileflex.com/downloads. Scroll down the page to Server Connectors and download the connector that correlates to the OS of your server. 2. Run the installer you just downloaded and follow the on-screen instructions of the installation wizard. This installs the FileFlex Connector agent on your server. Once the agent is installed on the server, any device using FileFlex connected to the LAN can add that server as a content source. Step 2: Link your FileFlex account to the Server.
1. Next, you must link your FileFlex account to the server. From your PC or mobile device with FileFlex already installed and connected to the server over the same network whether via LAN or Wi-Fi, open FileFlex. 2. Select the 'Files' view in the left navigation menu 3. In the My Content tab, select the large red '+" Add Content Source icon 4. Select the Server icon and run the setup wizard. Note: You must be on the same network of the server being added, via either LAN or WiFi. After you have added the server as a content source, it can be accessed over the internet. 5. In the setup wizard, you will have the option to edit the following device settings
To edit these or to define which antivirus software on the host machine will be used to scan any files uploaded to it, please refer to the section 'Device Settings'. Note: The antivirus software must already be installed and running with a valid license on the host machine 6. The activation page will now appear that will link your server to your FileFlex account. You will need to enter the following credentials. Note: The user must be already set up as a user on the Server with credentials in place. Users are created by the server administrator. Username - This is the username of the credentials you use to access the server on the network. Password - This is the password of the credentials you use to access the server on the network. Domain (Optional if not part of a domain) - If your server is on a company or corporate domain, you will need to enter the domain that your server belongs to. Leave this blank if you are not sure or contact your IT department for your domain name. Activation Code - This code is entered automatically for you. For security reasons the code is time limited and will time-out if not used shortly. If the code does time-out, you will need to start again at Step 1. 7. After you have entered your user credentials, click Activate. Congratulations - You have connected FileFlex to your server. You can now remotely access any of the storage that is attached to that server. To do so, using FileFlex, open the server repository that you just created, navigate to the files and folders that you wish to access, then save it to your Favorites directory for easy future access.
Network Settings Network Settings Enable Network BrowsingThe Enable Network Browsing radio button allows you to enable or disable network browsing. Network browsing is enabled by default. Network browsing enables users to browse all the devices on the same local network as the device being added that have sharing enabled within their operating system configuration.Host Name Override (optional) The hostname override allows the renaming of the connector as it appears within FileFlex. For example, when adding a server, there may be other servers on the same network with similar names. Instead of using the default machine name that might be confusing, you can rename it as appropriate ie: Engineering Department NAS.Default Domain (optional) This can allow you to set the default domain name assigned to users when attempting to activate their connector access.Antivirus Settings  Antivirus Settings The antivirus settings allow you to define which antivirus software on the host machine will be used to scan an files uploaded to it.Note: The antivirus software must already be installed and running with a valid license on the host machine. Windows Defender is the default antivirus software for Windows based platforms. You can also select ClamAV and F-Secure SAFE from the 'Select an antivirus' dropdown.Other platforms can be used by selecting CUSTOM from the dropdown, then in command box enter the command line for your antivirus software. You must refer to the documentation of your antivirus software to determine the command line for your software.For example, command line documentation for popular antivirus software is referenced below. ESET: https://support.eset.com/kb6382/?locale=en_US&viewlocale=en_US Norton: https://support.norton.com/sp/en/us/home/current/solutions/v8278351_ns_retail_en_us Kaspersky: https://support.kaspersky.com/11336 McAfee: https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB51141 To disable antivirus scanning, choose 'None' in the 'Select an antivirus' dropdown. When finished, click 'Save'.Options A right-click (long press for mobile) on a content repository will bring up the options available for that repository.  Repository OptionsDelete – This will delete access to the repository for both the user and all share recipients. Rename – Allows the user to change the name of the repository. Change Icon – Allows the user to change the icon displayed for that repository. Edit Properties – Allows the user to change the encryption options for that repository. Get Info – Will display the used and available storage capacity for that repository, each of its drives and for attached USB storage devices. Settings – This will allow the user with administrative credentials to the repository to change the device settings – network settings, proxy settings and anti-virus settings (for more information see 'Device Settings'. Send Logs – This will allow the user to send a log file to the FileFlex customer support department if requested to aid in problem remediation. |
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| 注： 注: サーバーに接続するには、IT 部門の承認が必要です。 権限がある場合は、次の手順に従ってサーバーに接続します。部門の承認が必要です。権限がある場合は、次の手順に従ってサーバーに接続します。
注: サーバーの認証情報を持つユーザーとしてセットアップ済みである必要があります。 1.サーバー、サーバーへのリモートデスクトップまたはサーバーへの VPN から、https://www.fileflex.com/downloads にアクセスします。 ページをにアクセスします。ページを [サーバーコネクタ] までスクロールし、サーバーの OS に関連するコネクタをダウンロードします。 ダウンロードしたばかりのインストーラーを実行し、インストールウィザードの画面上の指示に従います。 これにより、サーバーに FileFlex コネクタエージェントがインストールされます。 エージェントがサーバーにインストールされると、LAN2.ダウンロードしたばかりのインストーラーを実行し、インストールウィザードの画面上の指示に従います。これにより、サーバーに FileFlex コネクタエージェントがインストールされます。エージェントがサーバーにインストールされると、LAN に接続された FileFlex を使用するデバイスは、そのサーバーをコンテンツソースとして追加できます。 ステップ 2： 2: FileFlex アカウントをサーバーにリンクします。注： PC
1.次に、FileFlex アカウントをサーバーにリンクする必要があります。FileFlex が既にインストールされ、LAN または Wi-Fi を介して同じネットワーク経由でサーバーに接続されている PC またはモバイルデバイスから、FileFlex を開きます。 2.左側のナビゲーションメニューで [ファイル] ビューを選択します 3.[マイコンテンツ] タブで、大きな赤い「+」の [コンテンツソースの追加] アイコンを選択します 4.[コンテンツソースの追加サーバー] アイコンを選択しますアイコンを選択し、セットアップウィザードを実行します。 サーバーアイコンを選択し、セットアップウィザードを実行します。注：注: LAN または WiFi を介して、追加するサーバーと同じネットワーク上にいる必要があります。 サーバーをコンテンツソースとして追加したら、インターネット経由でアクセスできます。を介して、追加するサーバーと同じネットワーク上にいる必要があります。サーバーをコンテンツソースとして追加したら、インターネット経由でアクセスできます。 5.セットアップウィザードでは、次のデバイス設定を編集するオプションがあります
これらを編集したり、アップロードされたファイルをスキャンするためにホストマシン上のどのウイルス対策ソフトウェアを使用するかを定義したりするには、「デバイス設定」セクションを参照してください。 注： ウイルス対策ソフトウェアがすでにインストールされ、ホストマシンに有効なライセンスで実行されている必要があります サーバーを FileFlex アカウントにリンクするアクティベーションページが表示されます。 次の資格情報を入力してください。 （注： ユーザーは、資格情報を持ったユーザーとしてサーバーでセットアップ済みである必要があります。 ユーザーはサーバー管理者によって作成されます）。 ユーザー名 - これは、ネットワーク上のサーバーにアクセスするために使用する資格情報のユーザー名です。 パスワード - これは、ネットワーク上のサーバーにアクセスするために使用する資格情報のパスワードです。 ドメイン（ドメインの一部でない場合はオプション） - サーバーが企業または企業ドメインにある場合、サーバーが属するドメインを入力する必要があります。 不明な場合はこのフィールドを空白のままにするか、IT 部門に連絡してドメイン名をご確認ください。 アクティベーションコード - このコードは自動的に入力されます。 セキュリティ上の理由から、コードは時間制限があり、すぐに使用しないとタイムアウトします。 コードがタイムアウトした場合は、ステップ 1 からやり直す必要があります。 ユーザーの資格情報を入力したら、注: ウイルス対策ソフトウェアが既にインストールされ、ホストマシンに有効なライセンスで実行されている必要があります 6.サーバーを FileFlex アカウントにリンクするアクティベーションページが表示されます。次の認証情報を入力してください。 注: ユーザーは、認証情報を持ったユーザーとしてサーバーでセットアップ済みである必要があります。ユーザーはサーバー管理者によって作成されます。 ユーザー名 - これは、ネットワーク上のサーバーにアクセスするために使用する認証情報のユーザー名です。 パスワード - これは、ネットワーク上のサーバーにアクセスするために使用する認証情報のパスワードです。 ドメイン (ドメインの一部でない場合はオプション) - サーバーが企業または企業ドメインにある場合、サーバーが属するドメインを入力する必要があります。不明な場合はこのフィールドを空白のままにするか、 IT 部門に連絡してドメイン名をご確認ください。 アクティベーションコード - このコードは自動的に入力されます。セキュリティ上の理由から、コードは時間制限があり、すぐに使用しないとタイムアウトします。コードがタイムアウトした場合は、ステップ 1 からやり直す必要があります。 7.ユーザーの認証情報を入力したら、[アクティブ化] をクリックします。 おめでとうございます。FileFlex をサーバーに接続しました。 これで、そのサーバーに接続されているストレージにリモートでアクセスできます。 これを行うには、FileFlex を使用して、作成したばかりのサーバーリポジトリを開き、アクセスするファイルとフォルダに移動し、後で簡単にアクセスできるようにお気に入りディレクトリに保存します。
コンテンツソースを追加するとき、次のようにデバイス設定を編集します。
 デバイス設定の編集
 ネットワーク設定 ネットワークブラウジングを有効にする [ネットワークブラウジングを有効にする] ラジオボタンで、ネットワークブラウジングを有効または無効にできます。 ネットワークブラウジングはデフォルトで有効になっています。 ネットワークブラウジングにより、ユーザーは、追加されたデバイスと同じローカルネットワーク上のすべてのデバイスをブラウジングできます。デバイスは、オペレーティングシステム設定内で共有が有効に設定されている必要があります。 ホスト名のオーバーライド（オプション） ホスト名のオーバーライドにより、FileFlex 内に表示されるコネクタの名前を変更できます。 たとえば、サーバーを追加する場合、同じネットワーク上に同じ名前の他のサーバーが存在する場合があります。 紛らわしいデフォルトのマシン名を使用するのではなく、必要に応じて名前を変更できます。 エンジニアリング部 NAS。 デフォルトドメイン（オプション） これにより、ユーザーのコネクタアクセスをアクティブにしようとするときにユーザーに割り当てられるデフォルトのドメイン名を設定できます。 インターネットにアクセスするためのプロキシ設定 組織またはインターネットサービスプロバイダーは、プロキシを提供するか、その使用を要求する場合があります。 プロキシは、コンピュータとインターネット間の仲介者として機能します。 インターネットへのすべてのリクエストをインターセプトして、キャッシュを使用してリクエストを処理できるかどうかを確認します。 プロキシを使用すると、パフォーマンスを向上させ、リクエストをフィルタリングし、インターネットからコンピュータを隠してセキュリティを向上させされます。 プロキシは企業のファイアウォールの一部であることがよくあります。 FileFlex コネクタエージェントのプロキシ設定はデフォルトで「自動」に設定されています。 これにより、ネットワーク上でプロキシサーバーが使用されているかどうかが自動的に検出されます。 ネットワークでプロキシサーバーが使用中であることが検出されると、システムの自動デフォルトを使用してプロキシを使用しようとします。 通常、このデフォルト設定は、ユーザーの介入なしで機能します。 デフォルト設定が失敗した場合、ユーザーまたは IT 部門からの追加の構成設定が必要になります。 [プロキシ設定] の下の [手動プロキシ設定] を選択して、インターネット設定にアクセスします  [手動プロキシ設定] を選択します
プロキシなし： プロキシを使用したくない場合はこれを選択してください。
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Nota: Necesita autorización del departamento de TI para conectar a un servidor. Si tiene permiso, realice los siguientes pasos para conectar el servidor.
Nota: El usuario debe estar configurado como usuario con credenciales en el servidor. 1. En el servidor, escritorio remoto al servidor o VPN al servidor, vaya a https://www.fileflex.com/downloads. Desplácese en la página hasta Conectores de servidor y descargue el conector que corresponda con el sistema operativo del servidor. 2. Ejecute el instalador que descargó y siga las instrucciones de la pantalla del asistente de instalación. Esto instala el conector FileFlex en el servidor. Una vez instalado en el servidor, cualquier dispositivo que utilice FileFlex y esté conectado a la LAN puede añadir el servidor como fuente de contenido. Paso 2: Vincule su cuenta de FileFlex con el servidor.
1. A continuación, debe vincular su cuenta de FileFlex al servidor. En el PC o dispositivo móvil con FileFlex ya instalado y conectado al servidor en la misma red, ya sea vía LAN o Wi-Fi, abra FileFlex. 2. Seleccione la vista "Archivos" en el menú de navegación de la izquierda. 3. En la pestaña Mi Contenido, seleccione el icono grande y rojo "+" Añadir fuente de contenido 4. Seleccione el icono de servidor y ejecute el asistente de instalación. Nota: Debe estar en la misma red que el servidor que está añadiendo, ya sea vía LAN o Wi-Fi. Después de añadir el servidor como fuente de contenido, puede acceder a él vía Internet. 5. En el asistente de instalación, tiene la opción de editar las siguientes opciones de configuración del dispositivo.
Para editar esto o definir cuál software antivirus de la máquina host se utilizará para escanear los archivos que se carguen, consulte la sección "Configuración de dispositivos". Nota: El software antivirus debe estar instalado y ejecutándose con una licencia válida en la máquina anfitriona. 6. La página de activación aparecerá y vinculará el servidor a la cuenta de FileFlex. Deberá introducir las siguientes credenciales. Nota: El usuario debe estar configurado como usuario en el servidor con credenciales implementadas. El administrador del servidor crea los usuarios. Nombre de usuario - Este es el nombre de usuario de las credenciales que usa para acceder al servidor en la red. Contraseña - Esta es la contraseña de las credenciales que usa para acceder al servidor en la red. Dominio (opcional si no es parte de un dominio) - Si el servidor está en un dominio empresarial o corporativo, deberá introducir el dominio al que pertenece el servidor. Deje esto en blanco si no está seguro o comuníquese con el departamento de TI para conocer el nombre del dominio. Código de activación - Este código se introduce automáticamente. Por motivos de seguridad, este código tiene límite de tiempo que caducará si no lo usa rápidamente. Si el tiempo transcurre, deberá comenzar de nuevo desde el paso 1. 7. Después de introducir las credenciales de usuario, haga clic en Activar. Enhorabuena, ha conectado FileFlex al servidor. Ahora puede acceder de manera remota a cualquier almacenamiento conectado al servidor. Para ello, abra con FileFlex el repositorio de servidor que acaba de crear, navegue hasta los archivos y carpetas a los que desea acceder y, a continuación, guárdelos en el directorio de favoritos para acceder más fácilmente. |
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Remarque : Vous devez obtenir l'autorisation de vous connecter à un serveur auprès de votre service informatique. Si vous y êtes autorisé, procédez comme suit pour vous connecter à un serveur.
Remarque : Vous devez déjà être configuré en tant qu'utilisateur avec les identifiants pour le serveur. 1. Depuis le serveur, le bureau à distance vers le serveur ou le VPN vers le serveur, rendez-vous sur la page https://www.fileflex.com/downloads. Faites défiler la page jusqu'à « Connecteurs de serveur » et téléchargez le connecteur qui correspond au système d'exploitation de votre serveur. 2. Exécutez le programme d'installation que vous venez de télécharger et suivez à l'écran les instructions de l'assistant d'installation. Cela installe l'agent connecteur FileFlex sur votre serveur. Une fois l'agent installé sur le serveur, tout périphérique utilisant FileFlex connecté au réseau LOCAL peut ajouter ce serveur en tant que source de contenu. Étape 2 : Associez votre compte FileFlex au serveur.
1. Ensuite, vous devez associer votre compte FileFlex au serveur. Depuis votre PC ou appareil mobile équipé de FileFlex et connecté au serveur sur le même réseau, que ce soit via LAN ou Wi-Fi, ouvrez FileFlex. 2. Sélectionnez l'affichage des Fichiers dans le menu de navigation de gauche 3. Dans l'onglet « Mon contenu », sélectionnez la grande icône rouge « + » Ajouter une source de contenu 4. Sélectionnez l'icône du serveur et exécutez l'assistant de configuration. Remarque : Vous devez être sur le même réseau que le serveur ajouté, via LAN ou Wi-Fi. Une fois que vous avez ajouté le serveur en tant que source de contenu, il est accessible via Internet. 5. Dans l'assistant de configuration, vous aurez la possibilité de modifier les paramètres de périphérique suivants :
Pour modifier ces derniers ou pour déterminer quel logiciel antivirus sera utilisé sur la machine hôte pour analyser les fichiers téléversés, veuillez vous référer à la section « Paramètres de périphérique ». Remarque : Le logiciel antivirus doit déjà être installé et exécuté avec une licence valide sur la machine hôte 6. La page d'activation apparaîtra maintenant et permettra d'associer votre serveur à votre compte FileFlex. Vous devez saisir les identifiants suivants : Remarque : L'utilisateur doit déjà être configuré en tant qu'utilisateur sur le serveur avec les identifiants en place. Les utilisateurs sont créés par l'administrateur du serveur. Nom d'utilisateur - Il s'agit du nom d'utilisateur associé aux identifiants que vous utilisez pour accéder au serveur sur le réseau. Mot de passe - Il s'agit du mot de passe associé aux identifiants que vous utilisez pour accéder au serveur sur le réseau. Domaine (facultatif s'il ne fait pas partie d'un domaine) - Si votre serveur se trouve sur le domaine d'une organisation, vous devez saisir le domaine auquel appartient votre serveur. Laissez ce champ vide si vous n'êtes pas sûr ou contactez votre service informatique pour connaître votre nom de domaine. Code d'activation - Ce code est saisi automatiquement pour vous. Pour des raisons de sécurité, le code est limité dans le temps et expirera s'il n'est pas utilisé rapidement. Si le code expire, vous devrez recommencer depuis l'étape 1. 7. Après avoir saisi vos identifiants, cliquez sur Activer. Félicitations ! Vous avez connecté FileFlex à votre serveur. Vous pouvez désormais accéder à distance à n'importe quel périphérique de stockage connecté à ce serveur. Pour ce faire, à partir de FileFlex, ouvrez le référentiel du serveur que vous venez de créer, naviguez vers les fichiers et dossiers auxquels vous souhaitez accéder, puis enregistrez-le dans votre répertoire de favoris pour y accéder facilement à l'avenir. |
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Nota: per potersi collegare a un server è necessaria l'autorizzazione del reparto IT. Se si ha l'autorizzazione, utilizzare i seguenti passaggi per collegarsi a un server.
Nota: l’utente deve essere già configurato come utente per il server con le relative credenziali. 1. Dal server, dal desktop remoto al server o dalla VPN al server, andare su https://www.fileflex.com/downloads. Scorrere la pagina fino a Server Connectors e scaricare il connettore corrispondente al sistema operativo del server. 2. Eseguire il programma di installazione appena scaricato e seguire le istruzioni sullo schermo dell'installazione guidata. Questa operazione installa FileFlex Connector Agent sul server. Una volta installato l'agente sul server, qualsiasi dispositivo che utilizza FileFlex collegato alla LAN può aggiungere quel server come fonte di contenuto. Fase 2: Collegare l'account FileFlex al Server.
1. Successivamente, è necessario collegare l'account FileFlex al server. Dal PC o dal dispositivo mobile con FileFlex già installato e collegato al Server tramite la stessa rete, sia essa LAN o Wi-Fi, aprire FileFlex. 2. Selezionare 'File' nel menu di navigazione a sinistra 3. Nella scheda I miei contenuti, selezionare il grande simbolo rosso '+" Aggiungi fonte di contenuto 4. Selezionare l'icona del Server ed eseguire la procedura guidata di installazione. Nota: è necessario essere sulla stessa rete del Server da aggiungere, tramite LAN o Wi-Fi. Dopo aver aggiunto il Server come fonte di contenuto, è possibile accedervi tramite Internet. 5. Nella procedura guidata di configurazione, è possibile modificare le seguenti impostazioni del dispositivo
Per modificarle o per definire quale software antivirus sul computer host verrà utilizzato per la scansione dei file caricati, consultare la sezione "Impostazioni del dispositivo". Nota: il software antivirus deve essere già installato e funzionante con una licenza valida sul computer host. 6. Verrà visualizzata la pagina di attivazione che collegherà il Server all'account FileFlex. È necessario inserire le seguenti credenziali. Nota: l’utente deve essere già configurato come utente sul Server con le relative credenziali. Gli utenti vengono creati dall'amministratore del server. Nome utente - Questo è il nome utente delle credenziali che si usano per accedere al server in rete. Password - Questa è la password delle credenziali che si usano per accedere al server in rete. Dominio (Opzionale se non fa parte di un dominio) - Se il server si trova in un dominio aziendale o societario, è necessario inserire il dominio a cui appartiene il server. Lasciare vuoto questo campo se non si è sicuri o contattare il reparto IT per il nome di dominio. Codice di attivazione - Questo codice viene inserito automaticamente al posto del cliente. Per motivi di sicurezza, il codice ha una durata limitata e si disattiva se non viene utilizzato entro breve tempo. Se il codice scade, è necessario ricominciare dalla fase 1. 7. Dopo aver inserito le credenziali utente, fare clic su Attiva. Congratulazioni - FileFlex è stato collegato al server. Ora è possibile accedere da remoto a qualsiasi dispositivo di archiviazione collegato a quel server. A tale scopo, utilizzando FileFlex, aprire il repository del server appena creato, navigare fino ai file e alle cartelle a cui si desidera accedere, quindi salvarlo nella directory dei preferiti per facilitarne l'accesso futuro. |